一人暮らしの部屋に友達や家族が遊びに来たとき、「あれ、どこに座ってもらおう?」と困ったことはありませんか?
一人暮らしでは、ソファやダイニングチェアを置いていなかったり、普段は一人で使うことを前提に家具を選んでいたりすることもあります。
自分一人なら問題なくても、来客があると「座る場所が足りない」という問題が出てきますよね。
そこでこの記事では、一人暮らしで来客があったときの座る場所や、椅子がないときの対処法を紹介します。
「来客のためだけに大きな家具を増やしたくない」という人向けに、コンパクトに収納できる椅子や、普段使いもできるアイテムについても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
一人暮らしで来客があるとき、どこに座ってもらう?
ここはまず、今ある家具で対応する方法を紹介します。

① ソファがあるならソファに座ってもらう
ソファがある場合は、基本的に来客にもソファに座ってもらえばOKです。
複数人で過ごすことが多いなら、2~3人掛けのソファがあると来客時にも便利です。
ただし、一人暮らしの部屋ではソファを置くとスペースを圧迫することも。
普段ほとんど使わないのであれば、来客のためだけにソファを置く必要はありません。
② ダイニングチェアがあるなら椅子を使ってもらう
ダイニングテーブルがある部屋なら、普段使っているダイニングチェアを来客用として使えます。
食事をしたり、お茶を飲みながら長く話したりする場合も、床に座るより姿勢が安定しやすく、来客にも過ごしてもらいやすいでしょう。
ただ、一人暮らしでは普段1脚しか使わないことも多いため、来客が複数人いる場合は椅子が足りなくなることがあります。
③ 床に座ってもらう
ローテーブルを使っている部屋なら、床に座ってもらう方法もあります。
座布団やクッション、座椅子などを用意しておけば、椅子がなくても来客を迎えられます。
ただし、床に直接座ることに慣れていない人や、長時間の滞在では負担になることもあるため、来客の人数や滞在時間に合わせて考えることが大切です。
④ ベッドは基本的に来客用の席にはしない
椅子もソファもない場合、「ベッドに座ってもらえばいいのでは?」と思うかもしれません。
短時間ならベッドの端に腰掛けてもらうこともできますが、来客用の席としてはあまりおすすめできません。
ベッドは本来寝るための家具なので、食事をしたり、何時間も話したりする場所としては使いにくく、部屋の生活感も出やすくなります。
来客が多いのであれば、ベッド以外に座れる場所をひとつ用意しておくと安心です。
椅子がないときの対処法
一人暮らしの部屋に椅子がない場合でも、来客のために大きな家具を急いで買う必要はありません。
短時間の来客なら、今あるクッションや座布団で対応することもできます。
一方で、食事をしたり長時間過ごしたりする場合は、スツールや折りたたみチェアなど、座りやすい椅子を用意しておくと安心です。
クッションや座布団を用意する
来客が短時間であれば、座布団やクッションを床に敷いて座ってもらう方法があります。
新しく家具を買う必要がなく、普段から使っているものをそのまま利用できるのがメリットです。
ただし、長時間座る場合はお尻や腰に負担がかかりやすいため、食事や長時間の滞在にはあまり向いていません。
スツールを用意する
スツールなら、一般的なチェアよりコンパクトなものが多く、一人暮らしの部屋にも取り入れやすいでしょう。
来客時には椅子として使い、普段はサイドテーブルや荷物置き、ちょっとした腰掛けとして使えるのも便利なポイントです。
「来客用の椅子を買っても、普段は使わなさそう」という人にも向いています。
折りたたみチェアを用意する
来客用の椅子をできるだけ省スペースに収納したいなら、折りたたみチェアがおすすめです。
使わないときは折りたたんで収納できるため、普段は椅子を使わない一人暮らしでも邪魔になりにくいのがメリット。
来客が来たときだけサッと出せるので、「普段は一人だけど、ときどき友達や家族が遊びに来る」という人にもぴったりです。
床に座るスタイルにする
ローテーブルを使っている部屋なら、椅子ではなく座椅子を用意するのもひとつの方法です。
床に直接座るよりも背もたれがあることで姿勢を支えやすく、ゆっくり過ごす来客にも向いています。
ただし、座椅子は折りたたみチェアより収納時に場所を取りやすいものもあるため、収納スペースに余裕があるか確認しておきましょう。
来客用の椅子を用意するなら何がおすすめ?
来客用の椅子を用意するなら、来客の頻度や収納スペース、普段使うかどうかを基準に選ぶと失敗しにくくなります。
| 来客用の椅子を選ぶなら | おすすめタイプ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 収納を重視したい | 折りたたみチェア | 来客時だけ椅子が必要な人 |
| 普段も使いたい | スツール | 1台をいろいろ活用したい人 |
| 座り心地を重視したい | 背もたれ付きチェア | 来客が長時間滞在する人 |
| 部屋の雰囲気も大切 | デザインチェア | インテリアになじむ椅子を選びたい人 |
一人暮らしで「来客時しか椅子を使わない」という場合は、収納しやすい折りたたみチェアが特に使いやすいでしょう。
普段から使う予定があるなら、スツールやチェアを選ぶのもおすすめです。
また、来客用の椅子を選ぶときは、何を重視したいかによって向いているタイプが変わります。
- 収納性を重視するなら、折りたたみチェア
→使わないときに折りたたんで収納できるので、来客がたまにしかない一人暮らしに向いています。 - 普段使いもしたいなら、スツール
→来客時だけでなく、普段の腰掛けやサイドテーブル代わりなどにも使えます。 - 座り心地を重視するなら、背もたれ付きチェア
→長時間の来客でも座りやすく、食事やおしゃべりなどにも向いています。 - インテリアを重視するなら、デザインチェア
→来客用としてだけでなく、普段から部屋のインテリアとして楽しめます。
一人暮らしの場合は、来客の頻度や収納スペースだけでなく、普段から使うかどうかも考えて選ぶと、使わない椅子が増えてしまうのを防げます。
一人暮らしの来客用チェアの選び方
一人暮らしの部屋では、来客用の椅子を選ぶときも、座り心地だけでなく収納性やサイズまで考えることが大切です。
特に来客時にしか使わない椅子なら、普段の生活スペースを圧迫しないものを選びたいですよね。
ここでは、一人暮らしの部屋に置きやすい来客用チェアを選ぶときのチェックポイントを紹介します。
① 収納しやすいか
来客用の椅子を選ぶなら、使わないときの収納スペースも確認しておきましょう。
特に普段は椅子を使わない場合、出しっぱなしにすると部屋が狭く感じることがあります。
折りたたみチェアなら、クローゼットや家具のすき間などに収納できるものもあるため、収納場所をあらかじめ決めてから選ぶと安心です。
② 座り心地がいいか
来客が短時間ならそれほど気にならなくても、食事をしたり長時間話したりする場合は、椅子の座り心地も重要です。
座面のクッション性だけでなく、背もたれの有無や座面の高さなどもチェックしておきましょう。
「コンパクトだから」という理由だけで選ばず、来客がどのくらいの時間座るのかを考えて選ぶのがおすすめです。
③ 普段も使えるか
来客のためだけに椅子を用意すると、使わない時間のほうが長くなってしまうこともあります。
そこで、普段から使える椅子を選ぶのもおすすめです。
デスク用の椅子やスツールなど、普段は自分が使い、来客時には来客用として使えるものなら、限られた部屋のスペースを無駄にしません。
④ 部屋に置いたとき圧迫感がないか
一人暮らしの部屋では、椅子1脚でも意外と存在感があります。
購入前に、椅子を広げたときのサイズだけでなく、テーブルとの距離や人が通るスペースも確認しておきましょう。
特に折りたたみチェアは、収納時のサイズだけを見て選ぶのではなく、使用時に十分なスペースを確保できるかもチェックしておくことが大切です。
まとめ
一人暮らしの部屋に来客があったとき、ソファやダイニングチェアがあればそのまま使えますが、椅子がない場合は座る場所に困ってしまうことがあります。
短時間の来客なら座布団やクッションでも対応できますが、長時間過ごす場合は、スツールや折りたたみチェアなど、座り心地のいい椅子を用意しておくと安心です。
特に一人暮らしでは、来客のためだけに大きな家具を置く必要はありません。
普段は自分で使い、来客時にはサッと出せる折りたたみチェアやスツールなら、収納場所を圧迫せず便利に使えます。
「来客用の椅子は欲しいけど、できるだけ部屋を狭くしたくない」という方は、収納性や普段使いのしやすさを基準に選んでみてくださいね。
rheepyこと、りぴです。
一人暮らし・独身向けに“ちょうどいい家具”を紹介しています。
サイズ感や使いやすさ重視で、狭い部屋でも快適に暮らせるアイテム中心に発信中。


